ベトナム人材について

ベトナムのホスピタリティ業界のベトナム人について

ベトナムのホテルで働くベトナム人は、もちろん個人差はありますが、4つ星くらいのホテルのスタッフは観光学科やホテルマネジメントを学んできた人も多く、仕事に対する誇りやプロ意識があるように感じます。3つ星くらいだと日系のホテルは技能実習生や留学生あがりの人たちが多く、学校に行った経験があるわけではありませんが、採用や教育、マネジメント次第というところもありますが、日本語でメールや電話での問い合わせにもきちっと対処して、お客様の苦情などにもうまく対処しているように感じます。

ハウスキーパーは、若くて小柄なだけあって動きが早く、しゃがんでする仕事や狭いところの仕事も難なくこなし体力もあります。小柄なので重い物は持てないように見えますが、結構持てます。細かいゴミやシーツのシワなどはこれも管理するマネジャー次第ですが、良いマネジャーがいるところでは教えが行き届いて細かいゴミやシワも処理しますが、マネジャーの教えが行き届かないホテルではゴミもシワもあったりします。

ベトナム人について

日本人と良いところも悪いところも似ています。

日本人と共通する良いところ

・真面目。​
・計算が早い。暗算できる​
・細かいところもできる​
・年長者への敬意​
・覚えが早い​

日本人と共通する短所

・過剰梱包、書類やハンコが多く生産性が低い​
・自分の頭で考えない。いわれたことはできる。​
・親や上司の言うことは間違ってても正しい。​
・ミスを怖がってミスするくらいなら何もしない。​
・新しいことへの挑戦が少ない

その他​

・家族が最優先大切にして、週末のたびに実家へ会いにいく。​
・先のことを見越して計画立てるのが苦手​
・女性が活躍して、男の仕事のようなことも女性がやる。​
・法律やルールを守る概念があまりない

ベトナム人材の特徴

働くことへの考えがしっかりと固まっている

ベトナム人は非常に家族思いで、実習生の多くも若いですが、「家族を助けるため」という想いで日本に行くことを目指しています。そのため、働くことが人生の最優先事項となっているため、一緒に働く日本人にも良い影響を与えます。

 

教育レベルが高く真面目で器用

明るく親切で真面目。手先がとても器用。基礎教育レベルが高いため、技術や業務、言語の習得も早い。

 

親日感情が高く、日本人と似ているところも多い

日本製品の品質の良さや創造性、経済的援助に尊敬と感謝の気持ちを持っている。礼儀や謙遜を美徳とする儒教文化が日本以上に濃く、共通認識を持ちやすい。

 

ベトナム人材受け入れのメリット