特定技能の大手サービス業の取り組みニュース2つ

注目している大手サービス業での外国人材の採用や育成へのニュースが2つ。

人材側の負担もあるかもしれませんが、自らお金を出して、現地の学校などと連携して教育して、配属されてからも段階的に教育して仕事を任せて能力を上げて行く仕組みがあったり、最終的には母国に出店して店を任せるとか、日本でずっと働くことになっても店長だとか本社採用みたいな感じで将来の活躍の機会はありそうで良い取り組みかなと思っています。

大学で日本語を勉強した人に低賃金で単純労働やらせることを狙っているところもあるので、なんだかこちらの大学などをバカにされているような気になるなど、個人的には大卒狙いのところとかはあまり良い印象を持っていませんでした。

しかしユニクロやマクドナルドなどどんなサービス業でも最初は大学卒業して店舗スタッフとか店長などから始めて、ユニクロの国内のトップになった女性も店舗スタッフや店長からはじめていますし、マクドナルドのハンバーガー大学の学長をやってユニクロの教育に携わった人も、就職のときにマクドナルドへの就職を親に反対されたといいますが、今や(もともとそうですが)グローバル企業。他の企業でもアルバイトや店舗スタッフからはじめて、責任のある立場になっている人もたくさんいますので、外国人がそうならないわけはないと思います。

自分たちで手間暇もお金もかけて育てて、ここまで将来のキャリアをイメージできるような企業でしたら、転職の心配なども少なさそうですね。逆に最初から条件だけ厳しくて、成長できない、将来がイメージできないような使い捨てみたいなものだったら最初から募集も厳しいですし、採用できたとしても定着は難しいのかなと思いますので、これらの大手企業の取り組みを非常に興味深く見ています。

ただ、中小企業が海外に学校作って、機材を持って行って、専任の教師付けてなど難しいと思いますが、企業側人材側にも最小限の費用負担で、日本語教育と並行して一般的な専門教育を可能な限りですがカスタマイズして、採用してからの段階的なステップアップの取り組みや仕組みを一緒に作っていただけるホテルや旅館、外食業、監理団体、人材紹介会社などお問合せいただければ幸いです。

 


 

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