2018年11月

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特定技能1号の取得水準

  • 2018.11.30

特定技能1号の在留資格の技能水準の情報がポロポロと出てきました。 自動車整備業では、点検・整備ができる「自動車整備士3級相当」を想定しているとのことです。想定していたより低くて驚きました。技能実習の自動車整備で入国している人たちでも多くがこの要件を満たしそうです。 外食業は日本国内の飲食店でアルバイト経験のある外国人留学生や海外の調理師学校卒業生らが対象とのことです。 在留資格が厳しくなっている上 […]

技能実習=組合、特定技能=一般企業 となるでしょうか。

  • 2018.11.28

特定技能が衆院を通過しましたが、業界ごとの省令が決まるまではまだ何ひとつわからない状況だと思います。 「国際貢献」「技術移転」などという建前があることから問題が出てきている技能実習に代わる、「労働者」として堂々と受け入れられるようになるために法律だと思っていたら、技能実習をほぼ受け継ぐような感じであくまで「途上国に仕事を教えてやる」というのでがっかりしています。 移民の受け入れがどうのとか、外国人 […]

日本のお年寄りと途上国の若者をつなぐプログラムを導入していきます。

  • 2018.11.26

日本のシニアたちと途上国の日本語学習者をビデオ通話で繋ぐことで、日本語学習者には日本や日系企業での就労や留学、シニアたちは若い人たちの役にたつことで生きがいの創出に取り組む株式会社HELTE様にご来社いただきました。 お年寄りが先生(というより会話の練習相手に近い)になることは、少し考えただけでも、自分の話ばかりするとか、説教をするとか、訛りが強いとか、発音がはっきりしないだのいろいろな問題が頭に […]

やはり技能実習2号に宿泊業が追加になるようです

  • 2018.11.26

やはり技能実習の2号に宿泊業が追加されるとのニュースが出てきました。 技能実習1号とか2号とかありますが、1号は最初の1年目の在留資格のことで、1年目の終わりに技能テストを受けて合格すれば、次の2年間仕事ができるというものです。 技能実習も留学も本来は労働者ではない人たちを労働者と扱っているために様々な問題が出てきているので、それをやめるための新制度かと思っていたら、技能実習の建前は残して、新制度 […]

グエンチャイ大学の卒業式&入学式でした。

  • 2018.11.24

今日はグエンチャイ大学の卒業式&入学式でした。 卒業式と入学式が一緒というのが変ですが合理的です。卒業は6月か7月が多いようですが、ここは11月の終わりとは変な感じです。 韓国との関係が強い大学なので、韓国の大使館の人や、韓国企業の重役などが次々とあいさつしていて、韓国語とベトナム語の通訳をしながら進んでいました。 上の写真では、ベトナムの国旗と韓国の国旗、そして日本の国旗も乗っていますが、文字は […]

技能実習、特定技能、正社員での外国人採用を比較

  • 2018.11.23

このうち、技能実習と特定技能の「宿泊業」は今まで発表されたことや新聞の記事からの推測です。 やはり特定技能の立ち位置が、技術・人文・国際業務での正社員との違いが微妙になってきました。期待している人材レベルが同じでも、技術・人文・国際では、仕事内容に制限があったのを、特定技能では掃除やレストランでの接客などもできるようになるので使う方としては使いやすくなるかもしれません。 しかし期限が5年で日本語も […]

技能実習制度に宿泊業が追加されるとしたらどんな人材が対象になるか

  • 2018.11.22

昨日の記事で技能実習に宿泊業が追加されるかもしれないと書きましたが、どんな人達が対象になるのでしょうか。 一応、技能実習の最初の1年間の「技能実習1号」という在留資格では宿泊業への受け入れをしているところもあります。対象は聞いた話では、日本語を専攻している人や、日本語のできる観光学科の人で、N2に近いレベルのようです。 しかしこういった人材は特定技能や今も正社員として入社している技術・人文・国際の […]

宿泊業が技能実習の2号以降職種に追加されるかもしれない

  • 2018.11.21

推測の域を出ない記事ばかりで恐縮ですが、特定技能だけでなく、技能実習にも宿泊業が追加されるのではと思いました。 まずはこちらの観光新聞様の記事から 技能実習制度では、「技能実習2号」移行対象職種への認定を目指し、厚生労働省の専門家会議による意見聴取、技能実習生向けの試験案作成などの準備を進めている   とあります。 また、下記の記事では、特定技能の外食業では、想定される人材レベルが店長ク […]

介護付きホーム協会が介護の現場に一律の日本語能力は必要ないとの要望書の提出にアッパレ

  • 2018.11.16

介護付きホーム協会が介護の現場にN4,N3などの一律の日本語能力は必要ないとの要望書を厚生労働省に要望書を提出したとのニュース。 こういう動きが出てきたことはアッパレと思います。 業務に必要な能力は仕事の中で覚えられるし、認知症などの入所者が多いため、言語に偏ったコミュニケーション力よりも非言語コミュニケーション能力が必要とのこと。   N4やN3などのテストで労働者の日本語能力を図るこ […]

特定技能2号は現場監督級。宿泊業は支配人級でしょうか。

  • 2018.11.11

特定技能の対象者は単純労働者ではなく、上の写真のような人材なのかもしれません。   産経新聞から気になる記事が飛び込んできた。 特定技能1号とは、「宿泊業」の場合だと、一定の日本語能力を持っていて(それがN3になるのかN2になるのかはまだ発表されていません)、宿泊業4団体で作る「一般社団法人宿泊業技能試験センター」を突破した人たちが最初の5年間働ける在留資格。 特定技能2号は、1号で5年 […]